朝目が覚めて 真っ先に
目覚ましを止めて椅子に座りなさい私
というわけで、目覚ましを止めずにベットの中に居続けた結果、
朝の勉強時間を確保できない一週間の始まりであった
結局、朝の時間を逃してしまうと、シンプルに学習時間が減る
昼と夜にしっかりと勉強はできたものの、
一日の目標勉強量は少し足りない 時間がシンプルに少ないもの
絶対に起きる上で邪魔になるものとして、「夢」である
起きる直前に夢を見ている場合、続きが気になりやすいのだ
起きてしばらく経ってしまったら曖昧になるというのに、
どうしても夢を追いかけてしまう 現実が今弱いからだろう
現実が面白ければ、夢を追いかける必要なんてないからね
ここ最近の勉強ばかりしている現実は面白みが薄い
早く面白い現実の世界へと戻りたい