ノートに色々と書き留めて4か月が経った
ブログに書いていないことを結構ノートに書いていると気づいたため、
今回はこちらにも書いてみるとする
ノートのまんまだと毒気の強い原液状態な文章のため、
飲みやすく薄めてお届けする
作品って色々な楽しみ方があると思う
例えばダメな作品
一言にダメって思ったとしても、何故ダメかを考えてみる
ダメな理由を探し、「なぜそうなった」と要因を考えたり探してみる
そうしている内にダメな作品も楽しめるんじゃないかってね
クソゲーって上記のような意味で愛されていると思う
また、作品を作る側の人間であれば、ダメな作品を知ることも大切だ
ダメを知ることによって、ダメを避けることができる
反面教師的に学ぶことができるのだ
そう考えると、歴史って反面教師的役割なのかもしれない
過去に起きた悲劇を繰り返してはならない
そういう面でも捉えることができる
正直私は歴史は苦手だが、考え方によっては楽しめるのかもね
何が言いたいかっていうと、コンテンツは
「捉え方次第でいくらでも楽しめる」
ということだ
ダメと思ってもすぐ切り捨てないことも大切なのかもしれない
とはいっても、時間は有限だから切り捨ても必要だけどね
けものフレンズ2期も今改めて見たら楽しむことができるかなぁ
みなみけ2期もまだ見たことないけど楽しめるかなぁ
私には厳しいかもしれない