(昨日の話)
どうも喉が砂漠と化していた
今日、仕事が終わったら二郎系ラーメンを食べる
それだけを目標に仕事をしていた アブラは喉への潤いだ
ということで食べに行くことにした
ラーメン少なめ+うずら ニンニク少なめ
味としては、意外とあっさり目な感じで食べやすかった
豚は野菜の下に隠れている
二郎系でよくあるアブラが見当たらなかった
ラーメン少なめだったからなのか そもそも無い店なのか 入れ忘れか
野菜とアブラを合わせて食べるのが好きなため、少し物足りず
想像よりもすんなり食べ終わってしまった
二郎系特有の満腹で仕方ない状態にはならず
次は少なめじゃなくても行けるだろうか
いや、それは危険な発想である
二郎系において、もう少し行けるという考えは自爆する可能性が高く、
少し物足りないぐらいが、次も行きたくなるためちょうどいいに違いない
(今日の話)
既に二郎系を食べたいという気持ちが生まれている
喉に潤いが欲しくて仕方ないのであろう
今日のイラスト
0008 カメール