湖の奥は孝だらけ

湖o(こぉ)の脳から直接原液を出力したようなブログを目指しております 「このおくはこうだらけ」と読みます

現金があれば何でもできる

引っ越しするにあたって、スマートホームバイスの調査を行った

SwitchBotと呼ばれるものだ

 

というのも、新居には通常のシーリングライトを使用することができない

メインの部屋は全て電球で構成されているからだ

 

最初、電球で構成されていることが最大の欠点だと思っていた

 

というのも、現在使用しているシーリングライト

朝に自動で点灯する機能が付いているからだ

 

電球でそれが叶うなら構わないが

と思っていたところに見つけたのが、

SwitchBotのスマート電球である

 

これであれば、今の灯りの状態を引き継ぐことができる

これで唯一ともいえる新居の欠点が無くなったのだ

 

さて、SwitchBotには電球に限らずたくさんのものがあり、

新居ではどこまで搭載されるべきか悩んでいる

 

SwitchBot スマートロック

これを使用することで玄関のカギを別の方法で解除可能になる

が、それはいざという時、油断からミスを発生しそうなため却下

基本オートロックの物件である以上、

スマホ=カギとなるだけのため、どちらも忘れたら終わりなのだ

そのため、100%でカギという選択が安全となる

 

SwitchBot 人感センサー

これを使用することであらゆるオンオフを自動操作することができる

玄関の電気に関しては欲しいと思ったが、問題はそれ以外の箇所だ

消し忘れを無くすという意味では有用かもしれない

が、そんな消し忘れは起きないだろうと思う自分もいる

欲しくなったら追加で買うかもしれない ぐらいの優先度かなと思い、

今回は1つだけ買い保留とする予定だ

 

SwitchBotリモートボタン

寝る前にスマホ以外の方法で部屋の電気を調整したい

といった理由から購入したいところである

が、ボタン二つのリモコンを購入すべきか

AmazonEchoでアレクサの力を借りるかで悩んでいる

買うなら「Echo Show 15」っていう壁貼りのやつがいいよね

電子的ホワイトボードみたいなのが昔から欲しいと思っててね

 

といった具合に、SwitchBotには果てなく気になるものがある

果てなく金があるのなら、全部迷わずいったん買うのに

 

YouTubeのSwitchBotに関する動画を見ていると、

高確率でプロモーションの宣伝動画であった

 

SwitchBotの案件お待ちしております