湖の奥は孝だらけ

湖o(こぉ)の脳から直接原液を出力したようなブログを目指しております 「このおくはこうだらけ」と読みます

2023年秋ゲームマーケットで買ったボドゲ紹介

昨日購入したボードゲーム

昨日はお疲れモードだったため、写真だけで終わってしまったが、

今日一通り一人でルールを確認したため、内容と共に紹介していく

写真上だと数多く見えますが、4つのボードゲームを買いました

 

ちなみにどのボードゲームも「イラストが好き」というのが入り口です

鑑賞物としても楽しめるっていいよね

 

くるりんめもりい

1ペア成立するごとに「くだもの」か「どうぶつ」

どちらを揃える必要があるかが変わってくる神経衰弱

シンプルなルールのため、誰とでもすぐやれるゲームでいいね

ドットの動物たちがかわいい

 

カケルカケルカ

ラウント終了時に手札二枚の数×数をできるだけ大きくしようというゲーム

それぞれのカードには特殊効果が付いており、

手札に残すか場に出して効果を使うかという戦略が重要である

 

これもそこまでルールとしては難しくないが、

マイナスのカードを2枚揃えるという戦略もあり面白い

ドットキャラがどうも好きみたいだ 私は

 

君の森林を焼きたい

森を焼くゲームです

50%嘘です 半分本当です

 

実際の説明文で言うと、

「森を燃やすか宇宙へ飛び出せ」

というゲームである

 

特殊能力を持った7エルフから好きなエルフを選択し、

他の人の森を燃やすか素材を集めて宇宙船を作ることになる

 

一人で3人分回したというのもあり、手順を漏らしがちになった

あと、ルールがイマイチ把握できていない部分もあるため、

正式なルールで行動できていたか少し自信ないなぁ

 

対人戦なら楽しくやれるゲームだなぁというのはわかったため、

ボードゲームの集まりがあるときには持ち込もう

めちゃくちゃ考えるところが多くて頭使うゲームであった

 

イラストも好きだけど、森を燃やすというテーマに惹かれたよね

 

HAM-FARM(ハムファーム)

ハムスターを集めて、最強の会社を作るゲーム

ハムスターはヒマワリの種でスカウトできる

 

それぞれのハムスターごとに能力が決まっており、

いかに効率よくハムスターやヒマワリの種を集めるかが重要である

 

ルールとしては一瞬複雑そうな瞬間が存在するが、

やってみると想像よりはシンプルでやりやすいと感じた

 

ひとりでやったから感覚がはっきりと掴めなかったが、

ルールブック通りにプレイすると、結構長時間となりそうだった

もう少し時間調整はやってみてもよさそうかもしれない

 

ハムスターの可愛さが前面に押し出されたゲームで非常に良い

ハムスターの数は何と約150匹

それぞれ名前、イラスト、フレーバーテキストが異なっている

見るだけで楽しくて癒されるゲームなのである

 

 

といった感じで上記4点を購入したが、どれも面白そうなゲームである

早いところ何人かでプレイしてみたいところである