仕方ないね

バスや電車が苦手である

何が苦手かといえば、乗るべきものに乗ることである

全然目的地と違う方向に行くものに乗ることがある

その際の怒りの矛先は自分自身に向くため、どうしようもない怒りとなる

ただ、これだけ間違えるぐらいだから、分かりにくいものであると信じている

決して私は悪くないと思わないと、やっていられないぐらいミスるのである

こうやって次もまた間違えるんだろうなぁ　と諦める人生を過ごしている